櫻井千優,石田恵崇,長岡由香:ツブ貝による有症苦情事例検体の理化学検査(第2報),第50回山形県公衆衛生学会,2024年3月,山形市 | |
太田康介, 真田拓生, 櫻井千優, 酒井真紀子, 長岡由香: LC-MS/MSによるフグ毒分析法の確立, 第50回山形県公衆衛生学会, 2024年3月, 山形市 | |
渡辺知也, 酒井真紀子, 和田章伸, 石田恵崇, 篠原秀幸, 渡部淳, 佐藤昌宏, 櫻井千優, 伊東ゆき菜, 長岡由香: アナライトプロテクタントを用いた食品中の残留農薬試験法の妥当性評価, 第50回山形県公衆衛生学会, 2024年3月, 山形市 | |
石田恵崇, 大内仁志, 菅敏幸, 篠原秀幸, 長岡由香: 有毒キノコ「ドクササコ」の定量分析法開発と調理加工品への適用に関する研究, 第37回日本中毒学会東日本地方会,
2024年2月, つくば市 <優秀演題賞を受賞しました> |
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佐藤昌宏, 篠原秀幸, 進藤裕文, 大河原龍馬, 長岡由香: ツキヨタケの発光を利用した簡易判別法, 第60回全国衛生化学技術協議学年会, 2023年11月, 福島市<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
石田恵崇, 大内仁志, 菅敏幸, 長岡由香: ドクササコ有毒成分同時分析法の調理加工品への応用, 第119回日本食品衛生学会学術講演会, 2023年10月, 東京都江戸川区 | |
南谷臣昭, 谷口賢, 友澤潤子, 太田康介, 橋正幸, 登田美桜: LC-MS/MSによる有毒植物の毒成分一斉分析法, 第119回日本食品衛生学会学術講演会, 2023年10月, 東京都江戸川区 | |
和田章伸, 真田拓生, 佐藤昌宏, 櫻井千優: ツブ貝による有症苦情事例検体の理化学的検査, 第49回山形県公衆衛生学会, 2023年3月, 山形市 | |
成田弥生, 篠原秀幸, 長岡由香: ヨウシュヤマゴボウに含有される毒性成分の精製及び一斉分析法に関する研究, 第59回全国衛生化学技術協議会年会, 2022年10-11月, 川崎市 | |
小林怜, 和田章伸, 進藤裕文, 真田拓生, 成田弥生, 佐藤昌宏, 酒井真紀子, 中島克則: 令和3年4月に山形県内で発生したスイセン食中毒事例における理化学検査, 第48回山形県公衆衛生学会, 2022年3月, 山形市 | |
石田恵崇, 篠原秀幸, 大内仁志, 菅敏幸, 中島克則: ドクササコに含有される有毒成分の系統的精製法および一斉分析法に関する研究, 第58回全国衛生化学技術協議会年会, 2021年11月, Web<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
進藤裕文, 太田康介, 和田章伸, 酒井真紀子, 中島克則: 過去10年間の食品中放射性セシウム濃度の推移, 第47回山形県公衆衛生学会, 2021年3月, 山形市 | |
成田弥生, 太田康介, 石田恵崇, 進藤裕文, 篠原秀幸, 真田拓生, 酒井真紀子, 中島克則: スイセン食中毒事例における中毒成分の測定, 第47回山形県公衆衛生学会, 2021年3月, 山形市 | |
渡部淳, 和田章伸, 太田康介, 石田恵崇, 成田弥生, 小林伶, 酒井真紀子, 中島克則: ツキヨタケ食中毒疑い事例における科学的検査, 第47回山形県公衆衛生学会, 2021年3月, 山形市 | |
篠原秀幸, 大河原龍馬: 呈色反応によるツキヨタケの理化学的鑑別法, 令和2年度地方衛生研究所全国協議会 北海道・東北・新潟支部衛生科学研究部会総会 事例発表, 2020年12月, 書面 | |
太田康介, 大滝麻衣子, 平健吾, 中島克則: モデル試料ならびに食中毒試料を用いたトリカブト遺伝子検出法とアコニチン類分析法の比較, 日本食品衛生学会創立60周年記念第116回学術講演会, 2020年11月, Web | |
篠原秀幸, 大河原龍馬: 呈色反応を用いたツキヨタケの鑑別法開発 ー呈色物質の単離・構造決定ー, 第57回全国衛生化学技術協議会年会, 2020年11月, Web<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
真田拓生, 中島克則: 冷凍アスパラガス中の有機リン系農薬分析における固相カラムを用いた精製の検討, 第57回全国衛生化学技術協議会年会, 2020年11月, Web | |
石田恵崇, 真田拓生, 篠原秀幸, 本間弘樹: Clitidineをターゲットとした新規ドクササコ分析法開発に関する研究, 第56回全国衛生化学技術協議会年会, 2019年12月, 広島市<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
太田康介, 大河原龍馬, 篠原秀幸, 石田恵崇, 伊藤育子, 内海浩, 阿部英明: ツキヨタケ簡易鑑別キットの開発とキットが有効だったツキヨタケ食中毒, 令和元年度地方衛生研究所全国協議会近畿支部自然毒部会, 2019年11月, 神戸市 | |
篠原秀幸, 大河原龍馬: 調理加工を行ったツキヨタケ中の有毒成分イルジンSの残存量, 令和元年度地方衛生研究所全国協議会 北海道・東北・新潟支部衛生科学研究部会総会 事例発表, 2019年10月、仙台市 | |
篠原秀幸, 大河原龍馬, 進藤裕文, 石田恵崇, 平健吾, 太田康介, 佐藤陽子, 本間弘樹: 模擬残留試料を用いた均一化法の比較, 第115回日本食品衛生学会学術講演会, 2019年10月, 東京都江戸川区 | |
太田康介, 伊藤育子, 平健吾, 沼澤聡明, 笠原翔悟, 本間弘樹: キノコ毒多成分一斉分析法およびPCR法による毒キノコ食中毒の原因検証, 第115回日本食品衛生学会学術講演会, 2019年10月, 東京都江戸川区 | |
伊藤育子, 太田康介, 平健吾, 内海浩, 阿部英明: テングタケに対する複数の分析法の適用, 第45回山形県公衆衛生学会, 2019年3月, 山形市 | |
篠原秀幸, 太田康介, 大河原龍馬, 石田恵崇, 平健吾, 伊藤育子, 内海浩, 阿部英明: 残留農薬分析において均一化法が定量値に及ぼす影響, 第45回山形県公衆衛生学会, 2019年3月, 山形市 | |
太田康介, 平健吾, 大滝麻井子, 篠原秀幸, 大河原龍馬, 内海浩, 阿部英明: 食中毒検体を想定した試料でのトリカブト鑑別法ー第2報ー, 第45回山形県公衆衛生学会, 2019年3月, 山形市 | |
太田康介, 大滝麻井子, 平健吾, 篠原秀幸, 大河原龍馬, 内海浩, 阿部英明: PCRを用いたトリカブト鑑別法の適用検体の検討, 第55回全国衛生化学技術協議会年会, 2018年11月, 横浜市<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
太田康介, 伊藤育子, 篠原秀幸, 石田恵崇, 大滝麻井子, 佐藤陽子, 長岡由香, 阿部英明: 2017年に山形県内で発生したヒスタミン食中毒事例. 第114回日本食品衛生学会学術講演会, 2018年11月, 広島市 | |
大河原龍馬, 篠原秀幸: 調理加工を行ったツキヨタケ中の有毒成分イルジンSの残存量. 日本きのこ学会第22回大会, 2018年9月, 函館市 | |
篠原秀幸, 萬年美穂子, 佐藤陽子, 沼澤聡明, 大滝麻井子, 石田恵崇, 佐田厚史: 山形県に流通する農産物中の残留農薬検査結果(平成18年度〜平成29年度). 第44回山形県公衆衛生学会, 2018年3月, 山形市 | |
大河原龍馬, 篠原秀幸, 佐田厚史: 呈色反応によるツキヨタケの理化学的鑑別法. 第44回山形県公衆衛生学会, 2018年3月, 山形市 | |
太田康介, 大滝麻井子, 佐田厚史: 食中毒検体を想定した試料でのトリカブト鑑別法. 第44回山形県公衆衛生学会, 2018年3月, 山形市 | |
大滝麻井子, 沼澤聡明, 笠原翔悟, 伊藤育子, 長岡由香, 佐田厚史: 自然毒一斉分析法の開発と食中毒への適用. 日本中毒学会第32回東日本地方会, 2018年1月, 山形市 | |
大河原龍馬, 篠原秀幸, 佐田厚史: 呈色反応によるツキヨタケの鑑別法と調理品への適用. 第54回全国衛生化学技術協議会年会, 2017年11月, 奈良市<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
中山秀幸, 三島英悟, 北川美帆, 沼澤聡明, 伊藤育子, 長岡由香, 佐田厚史: 各種トリカブトにおける含有成分の特性について(第2報). 第54回全国衛生化学技術協議会年会, 2017年11月, 奈良市 | |
太田康介, 佐田厚史: 食品中でのヒスタミン生成を抑制する山形県産食材のスクリーニング調査. 第43回山形県公衆衛生学会, 2017年3月, 山形市 | |
笠原翔悟, 笠原義正, 大滝麻井子, 長岡由香, 佐田厚史: 自然毒一斉分析法の開発と食中毒への適用. 第53回全国衛生化学技術協議会年会, 2016年11月, 青森市<優秀発表賞(食品部門)を受賞しました> | |
中山秀幸, 峰宝, 北川美帆, 笠原翔悟, 大滝麻井子, 長岡由香, 佐田厚史: 各種トリカブトにおける含有成分の特性について. 第53回全国衛生化学技術協議会年会, 2016年11月, 青森市 | |
太田康介, 佐田厚史: ヒスチジン脱炭酸酵素活性阻害作用を有する食材の探索. 第112回日本食品衛生学会学術講演会, 2016年10月, 函館市 | |
笠原翔悟, 大滝麻井子, 笠原義正: 自然毒一斉分析法の開発と食中毒への適用. 第42回山形県公衆衛生学会, 2016年3月, 山形市 | |
大河原龍馬, 和田章伸, 笠原義正, 水田克巳: ツキヨタケの有毒成分illudin Sの含有量および特性. 第41回山形県公衆衛生学会, 2015年3月, 山形市 | |
笠原翔悟, 和田章伸, 笠原義正, 水田克巳: 中毒原因となる有毒植物の多成分一斉分析法の開発. 第41回山形県公衆衛生学会, 2015年3月, 山形市 | |
梅津諒, 李貞範, 林京子, 谷川達哉, 笠原義正, 林利光, 黒崎文也: コシアブラAcanthopanax sciadophylloides 由来抗ウイルス活性成分の探索. 日本薬学会第134年会, 2014年3月, 熊本市 | |
太田康介, 笠原義正, 阿彦忠之: 水産調理加工品に含まれるヒスタミンの迅速分析法の検討. 第40回山形県公衆衛生学会, 2014年3月, 山形市 | |
和田章伸,笠原義正,阿彦忠之: 山形県におけるトリカブト中毒発生状況と加熱によるアコニチン類の変化. 第40回山形県公衆衛生学会, 2014年3月, 山形市 | |
笠原翔悟, 稲村典子, 笠原義正, 阿彦忠之: 食品中の放射性物質検査における検出下限値の変動要因調査. 第40回山形県公衆衛生学会, 2014年3月, 山形市 | |
和田章伸, 笠原義正: 山形県に自生するトリカブト属植物のアコニチン類含有量の検討. 日本中毒学会第28回東日本地方会, 2014年1月, 東京都港区<優秀演題賞を受賞しました> | |
Akira Suzuki, Yoshimasa Kasahara, Akinobu Wada, Hoang Pham Nguyen Duc, Quyen Ho Bao Thuy, Hiroshi Akiyama: Illudin S production in the vegetative mycelia of Omphalotus guepiniformis cultured in different conditions. The Second International Conference on Integration of Science and Technology for SustainableDevelopment (ICIST), “Biological Diversity, Food and Agricultural Technology”,November, 2013, Bangkok, Thailand | |
和田章伸, 笠原義正: トリカブト属植物のアコニチン類含有量と加熱による変化. 地方衛生研究所全国協議会近畿支部自然毒研究部会, 2013年11月, 神戸市 | |
笠原義正, 稲村典子, 沼澤聡明: 食用菊のピロリ菌発育阻止作用と活性物質の分離. 日本薬学会第133年会, 2013年3月, 横浜市 | |
和田章伸, 笠原義正, 阿彦忠之: 山形県における自然毒中毒の傾向と検査の実例. 第39回山形県公衆衛生学会, 2013年3月, 山形市 | |
正路直己, 笠原義正, 阿彦忠之: アジサイ属植物による食中毒の原因究明. 第39回山形県公衆衛生学会, 2013年3月, 山形市 | |
本間弘樹, 太田康介, 正路直己, 笠原義正, 阿彦忠之: 食品中のヒスタミンによる食中毒事例に対する一斉分析法の検討. 第39回山形県公衆衛生学会, 2013年3月, 山形市 | |
稲村典子, 笠原義正, 阿彦忠之: 食用菊のピロリ菌発育阻止作用及びその活性物質の分離−第3報−. 第39回山形県公衆衛生学会, 2013年3月, 山形市 | |
和田章伸, 笠原義正: 山形県におけるトリカブト属植物による食中毒発生状況と毒性研究. 第38回山形県公衆衛生学会, 2012年3月, 山形市 | |
本間弘樹, 和田章伸, 太田康介, 正路直己, 笠原義正, 阿彦忠之: 山形県における放射能検査の現状について. 第38回山形県公衆衛生学会, 2012年3月, 山形市 | |
和田章伸, 笠原義正: 山形県におけるツキヨタケ中毒発生状況と中毒成分illudin S の分析. 第37回山形県公衆衛生学会, 2011年3月, 山形市 | |
浅黄真理子, 青木洋子, 水田克已, 笠原義正: 抗インフルエンザ活性を示す県産食材について. 第37回山形県公衆衛生学会, 2011年3月, 山形市 | |
和田章伸, 笠原義正第: トリカブト属植物のアコニチン類の定量及びその毒性について. 第47回全国衛生化学技術協議会, ,2010年11月, 神戸市 | |
和田章伸, 笠原義正: トリカブト属植物による中毒防止のための毒性研究. 第59回東北公衆衛生学会, 2010年7月, 山形市 | |
笠原義正, 伊藤健, 沼澤聡明: LC/MS/MS によるツキヨタケ有毒成分illudin S の新分析法. 第46回全国衛生化学協議会年会, 2009年11月, 盛岡市 | |
笠原義正, 伊藤健, 沼澤聡明: ツキヨタケの生物活性成分イルジンSのLC/MS/MS を用いた分析及び定量. 日本生薬学会第56回年会, 2009年10月, 京都市 | |
沼澤聡明, 伊藤健, 笠原義正: 食用菊のピロリ菌発育阻止作用及びその活性物質の分離−第2報−. 第35回山形県公衆衛生学会, 2009年3月, 山形市 | |
伊藤健, 本間弘樹, 笠原義正: 山形県におけるツキヨタケ食中毒とその分析法. 第35回山形県公衆衛生学会, 2009年3月, 山形市 | |
沼澤聡明, 伊藤健, 笠原義正: 食用菊のピロリ菌発育阻止作用及びその活性物質の分離. 第34回山形県公衆衛生学会, 2008年3月, 山形市 | |
笠原義正: トリカブト属植物およびツキヨタケによる食中毒について. 全国自然毒中毒研修会, 2008年1月, 横浜市 | |
笠原義正: 山形県におけるトリカブト及びツキヨタケによる食中毒. 東北食中毒研究会, 2007年8月, 仙台市 | |
伊藤健, 本間弘樹, 笠原義正: 山形県におけるトリカブト食中毒とその分析法. 山形県公衆衛生学会, 2007年3月, 山形市 | |
笠原義正, 山田則子, 小野寺準: 有用地域作物の検索−ヒメウコギの有効利用−. 日本生薬学会第53回年会, 2006年9月, 埼玉県伊奈町 | |
笠原義正, 伊藤健, 早坂晃一: LC/MS/MSを用いた食中毒サンプル等のアコニチン系アルカイドの迅速分析. 日本薬学会第126年会, 2006年3月, 仙台市 | |
佐々木秀, 穐山浩, 近藤一成, 天倉吉章, 笠原義正, 米谷民雄: スギヒラタケ成分中のUPLC/TOF MSによるメタボロミクス解析. 日本薬学会第126年会, 2006年3月, 仙台市 | |
笠原義正, 早坂晃一, 青木洋子: 食用菊および紅花のコレステロール低下作用と抗炎症作用. 日本薬学会第125年会, 2005年3月, 東京都 | |
伊藤健, 緒方操, 辻浩子, 笠原義正, 佐藤和美, 早坂晃一: トリカブト属植物中のアコニチン系アルカロイドの定性, 定量. 第30回山形県公衆衛生学会, 2004年3月, 山形市 | |
松葉滋, 山田則子, 笠原義正, 田淵三保子, 小野寺準一: ウコギ各部の血中脂質に対する作用. 日本化学会, 2003年10月, 福島市 | |
小野寺準一, 山田則子, 笠原義正, 松葉 滋, 田淵美保子, 伊藤 健: 地域作物からの生理活性物質の探索. 平成15年度山形県地域研究開発促進拠点支援事業研究成果発表会, 2003年7月, 山形市 | |
長岡一郎, 笠原義正, 佐藤和美, 早坂晃一: 紅花赤色素カルタミンの定量法検討 −食品添加物への応用−. 第29回山形県公衆衛生学会, 2003年3月, 山形市 | |
笠原義正, 青木洋子: 紅花の駆血作用. 日本薬学会第112年会, 2002年3月, 千葉市 | |
笠原義正, 伊藤健, 阿部恵子, 木村都茂子, 佐藤和美, 早坂晃一: 有毒植物(トリカブト属植物)による中毒の原因究明. 第28回山形県公衆衛生学会,2002年2月, 山形市 | |
浮谷基彦, 秋久俊博, 徳田春邦, 西野輔翼, 安川 憲, 笠原義正: キク科植物花弁トリテルペノイド成分の抗発がんプロモーター活性. 第8回日本がん予防研究会, 第24回日本がん疫学研究会, 2001年7月, 名古屋市 | |
笠原義正, 青木洋子, 鈴木道子, 齋藤一夫, 早坂晃一: 地域特産品の動物及び人の血中脂質への影響に関する研究. 第27回山形県公衆衛生学会, 2001年3月, 山形市 |
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